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【死の行進の出発点】フィリピン・マリベレスへ行ってきた!行き方を紹介!

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第二次世界に日本がフィリピンを侵略した際に、日本軍が起こしたバターン死の行進。

降伏し捕虜となった約6万6000人のフィリピン人と約1万人のアメリカ人が、日本軍により収容所までの100km近い距離を強制的に歩かされました。

Capasにあるバターン死の行進のモニュメント

捕虜たちは戦いの中で傷つき、疲弊し、栄養不足になっていたため1万人以上がマラリアや飢え、あるいは日本軍による罰により亡くなったと言われています。

そんなバターン死の行進の出発点となったマリベレス(Mariveles)へ行ってきたので、マニラからマリベレスへの行き方など紹介します。

マニラから「バターン死の行進出発点」マリベレスへの行き方

マリベレスはマニラ湾を挟んでマニラの真反対のバターン半島の先端に位置しています。

マニラからはGenesis bus(ジェネシスバス)というバス会社が直行バスを出しています。

ジェネシスバスはマニラにいくつかターミナルがあるがマリベレスに向かうバスはAvenidaのターミナルから出てます。

タクシーなら「ジェネシスバス アベニーダ」で通じるでしょう。

マリベレス行きは1~2時間に1本程度なのでそこまで多くないです。

所要時間は5~6時間!結構遠い!

ちなみに長距離バスの乗り方については以下をご覧ください。

フィリピンの地方旅!長距離バスの乗り方と注意!

マリベレス行きのバスが出るまで時間がかかるときはマリベレスまで2時間くらいの町「Balanga(バランガ)」行きのバスに乗りましょう。「Balanga(バランガ)」行きのバスはジェネシスバスもしくはジェネシスバスの向かいにあるBataan Transit(バターントランジット)というバス会社から出ています。

バランガは比較的大きな町なので、町の中心からマリベレス行きのローカルバスが出てます。

マリベレスってどんな町?

マリベレスは港町で航路の玄関口となっているためデカイ工場がいくつかあります。

ちなみに全部中華系らしいです。

マリベレスの町の中心部はこんな感じ。ジョリビーの奥に市役所があります。

本当になにもないです。逆に言えばどこにでもあるジョリビーはすごいですね。

小綺麗なレストランもひとつ、ふたつ海沿いにありました。(海と言ってもビーチはありません。)

ちなみにこの写真で言うとジョリビーの手前にDeath March Markerのというバターン死の行進の出発点を記す石碑があります。

石碑の奥にはちょっとした説明が英語とタガログ語で書かれていました。

あとはなにもありません…。

資料館のようなものもなく、ここにいるフィリピン人はみんな働く(=生きる)のに忙しいんだろうと感じました。

朝8時前には大量の人が列をなして工場へ入っていき、18時をすぎると今度は列をなして工場から出てきます。

かなりの人数ですよ!

ちなみにDeath March Makerの位置は地図で下記の通りです。

マリベレスの宿泊場所

マリベレスではホテルや食事ができるところがあまりありません。

特にホテルは本当に限られています。

観光で来る場所ではないし、出張などで来る人もまれなのかもしれません。

ちなみに私が宿泊したのはThe Wharf Transient Hotelというホテル。

Agodaで出て来た町の中心部のホテルです。ちなみにAgodaではここ以外にあと2つ出てきましたが、一番安いこちらを選びました。

料金は朝食付きで5,000円弱でした。

ホテルのリンクはこちらから

部屋は割ときれいでしたがフィリピンの物価で考えると少し高いですね。

他にないので仕方ないですね。

ということで以上マリベレスについてでした。







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