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いしいたけしのブログ

新しい価値観との出会いが人生を変える。フィリピン人と出会って僕の人生は変わった。

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「貧しいけど、みんな笑顔で幸せそう」

日本からフィリピンに来た多くの人たちがそう口にし、まだフィリピンに来たことない人もそういう言葉を耳にしたことがあるかもしれません。

実際に「自分が幸せだと思うか?」という質問に対して93%の人が「とても幸せ」あるいは「まぁまぁ幸せ」と答えたデータもあるように、フィリピンの人たちは確かに貧しくとも幸せに生きています。
参照:http://www.interaksyon.com/trends-spotlights/2019/07/03/151271/philippines-high-rank-happiness-optimism-surveys/

僕自身、14年前に初めてフィリピンを訪れたときそんな彼らの声を耳にしました。

川沿いのスラムで生活する人

ゴミ捨て場で働き生計をたてる人

「生活は大変だけど、日々幸せだよ。」とみんな笑顔で口をそろえていました。

また路上にいる子どもたちがボロボロの格好をしてるのにも関わらず笑顔で楽しそうにしている姿を見て、ショックを受けたのも覚えています。

いままで自分が考えていた「幸せ」の価値観が実は正しくないんじゃないかと思い知らされました。

なぜフィリピン人は幸せなのか?

フィリピン人が貧しくてもなぜ幸せなのか?考えるなかで、彼らは「幸せ」を人との比較ではなく自分のものさしではかっていることに気づきました。

お金はないし、限られたものしか持ってないけれど自分の人生にとって本当に大切なものを知っている。

それは多くの場合「家族と日々をともにすること」でした。

ときに問題にぶつかっても、将来に不安があっても

問題について頭を悩ませるのではなく、未来にある不安に憂うのではなく、そういうものはわすれていまある目の前の幸せを謳歌する。

だからフィリピン人はいつもHappyだし、フィリピン人といると自分も嫌なことわすれて日々楽しく前向きになれるパワーをもらえます。

「現実逃避」とも揶揄されがちですが、人生に問題があるのも現実なら、幸せがあるのも現実。どちらによりフォーカスするかという話です。

フィリピンに来てなかったらきっといまとは違う人生を生きていた

フィリピンで日本とは違う価値観にふれて生活していると

自分にとって幸せとはなんなのか?不安に頭を悩ませるばかりでなく、これがあれば良いんだと思えるようなものってなんだろう?

そんなことを考えるようになりました。

そうやって自分の人生と向き合う時間が増えてから、社会一般で言う成功から離れ「自分がどう生きていきたいか?」を大事にするようになりました。

気がつけば、自分の給料も気にせず(笑)10年以上フィリピンに関わり国際協力を仕事にしています。

もちろん不安になることや、悩むことはたくさんありますが自分の人生の中で後悔した選択はありません。

もしこれから人生を100回やりなおしたとしても100回とも同じ選択をしていまの道に戻ってくると思います。

いまフィリピンで仕事をしているのも、後悔しない生き方ができているのもフィリピンの人たちの出会いがあったからこそだし、もしフィリピンに来てなかったら全く違う人生を生きていたんだろうなと思います。

是非みなさんもフィリピンに来て、ここに生きる人たちの心に触れ合って、自分の人生と向き合ってみてください!







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