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いしいたけしのブログ

フィリピン結婚式に招待されたら?ご祝儀は?服装は?

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フィリピン歴14年がたちました。いしいたけし@kuya_takeshiです

以前、フィリピンの友人に招待され結婚式に参列してきました!

ということでは今回はフィリピンの結婚式について…ご祝儀、服装、マナーについても書いていきたいと思います。

結婚式の流れ

フィリピンの結婚式は教会で行われます。立派な教会!

中はこんな感じ。みんなしっかりドレスアップしてます!(後ろ姿ですみません。)

まず親戚、ブライズメイト(新婦付き人)、グルームズメン(新郎付き人)たちが男女ペアで入場します。

その後新郎が入場して、最後に新婦が父親と母親と一緒にヴァージンロードを歩いて来ます。

日本と一緒でバン!と扉が開いて感動の入場です!

新郎はこの時点で号泣しておりました!!!すばらしい!!!

その後、誓いの言葉やら

聖書読んだり指輪交換やら誓いのキスやら賛美歌などがあります。

最後に記念撮影です。

写真は全体とかグループ毎とかめちゃくちゃたくさん撮ります!

その後は披露宴があります!

結構派手!!

披露宴では日本と同じようにコース料理とお酒(飲み放題)が出されます!お土産(引き出物)もありますよ!

フィリピン結婚式での服装

結婚式に招待されてまず悩むのが服装だと思います。

なんと服装は自由です!!

さきほどの写真でドレスアップしている参列者の様子がありましたがこういう人たちもいます。

ただし多くの男性はスーツにネクタイか蝶ネクタイもしくはバロンと呼ばれる伝統的な正装です。

女性はドレスでした。日本で着ているようなものであれば間違いないですし、結構派手な色でも大丈夫です!

こちらは披露宴での記念撮影で日本人の参列者です。

一番左の私が着ているのがバロンです。

ノーネクタイの方もいますが服装は自由なのでそれでも特に問題ありません。

ちなみにカラーコード(というんでしょうか?)が招待状の一番最後に記載があり、服の色だけは指定されていました。

ここには白がないんですが、白を着てる人も多くいました。

ご祝儀は必要?

フィリピンの結婚式でご祝儀は不要です!

それでも先程書いたように食事もありますしお土産もあります。

日本人としては申し訳なく感じ少しそわそわしてしまいますが、思いっきり楽しんで大丈夫です!

また親族でギフトを用意する人もいますが、こちらも基本的にあらかじめあげる人とあげるものが決まっていることが多いです。

なのでギフトも不要です。

ただしどうしてもお祝いしたいという場合は日本では「こういうものがあるんだよ。」と説明して渡しても全く問題ありません!

いつも忙しそうにしてるので渡すタイミングがムズいですが披露宴の空いた時間にさっと渡すか、本人に伝えてから両親などに渡すと良いでしょう。

それから披露宴中にゲームの時間があって、そこでお金を出す機会があります!

そのときに奮発するのも良いと思いますよ!

新郎新婦どっちがたくさんお金を集められるか?的なゲームや

男性は新婦と女性は新郎とダンスをしてお礼にお金を服に着けていく

なんてことがあります。生々しいです笑

では結婚式のお金はどうしてるか?というと

フィリピンの結婚式にはスポンサーという人たちが数名います!

その名の通り結婚式の費用を負担する人たちです。オブラートには包まずすごい名前ですよね。

スポンサーは事前に新郎新婦から依頼されて仲人的な役割も果たします。

フィリピンの結婚式のマナー

日本と異なる部分で結婚式のマナーにはどんなものがあるか紹介していきます。

参列者の入場について

結婚式中に新郎新婦の入場の前に親族、ブライズメイト(新婦付き人)、ブルームズマン(新郎付き人)、スポンサーはヴァージンロードを歩いて入場します。

それ例外の人は事前に着席していて大丈夫です。

ちなみに教会は全ての人に開かれているので結婚式中であっても色んな人が出入りします。

挙式中のミサ

挙式中にもミサ(キリスト教のお祈り)が行われます。

立ったり座ったり、膝をついてお祈りをしたり、賛美歌を歌ったり…基本的には周囲の人に合わせれば大丈夫です。

ただしひとつだけ聖体拝領という儀式がありますがこちらは洗礼を受けたカトリック以外しないものなので、カトリックでない方はやらない方が無難です。

ひと切れのパン(薄いクラッカーのようなもの)をキリストの体として受け入れるというもので、みんながこぞって教会の前方へ歩いて神父さんなどからパンを受けとり口にしていきます。

教会への献金も回ってきます。これは新郎新婦へのお祝いではなくあくまでも教会への献金です。

箱か袋が回ってくるのでいくら入れたら良いかわからないという人は100ペソくらい献金しておけば良いかと思います。

もっとする人もいれば、しない人もいるので基本は自由です。

帰えるタイミング

挙式のあとには披露宴があり、これが結構長かったりします。

また披露宴の最後には延々とダンスパーティーがあったり、そのあとは参列客も含めてみんなでいつまでも飲んでたりします!

そうすると帰るタイミングを失いがちですが、フィリピン人の参列客は適当に時間を見てそろそろと帰っていきます。

基本的にはいつ帰っても大丈夫ですし、日本のように新郎新婦によるゲストの見送り的なものもありません。

私が参加した披露宴では最後新郎新婦も交えてみんなで踊りまくってました!!







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