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いしいたけしのブログ

なにか決断したいけど不安なときにやると良いこと

投稿日:2018年11月12日 更新日:

人生においてなにかを決断するときって

最初にだいたいその決断の先を想像してワクワクしますね。

でも、そのあとに多くの場合不安が訪れます。

思い通りに行けば良いんだけど、失敗したらどうしよう…

などと考えて不安になりがちだと思います。

2つの決断

僕はいままでの人生で2つ大きな決断をしました。

ひとつ目は、大学卒業後にNGOスタッフとなりフィリピンで働くということ

そしてふたつ目は今年、10年勤務したNGOを退職して新しくNGOを立ち上げること

最初に決断したときはすごくワクワクしました。

なにせ自分が本気でやりたいことでしたから。

でも大学卒業が近くなるにつれて、また退職の時期が近くになるにつれて

めちゃめちゃ不安が大きく本当にこのまま進んで大丈夫なのかと悩みまくりました。

不安で悩んだときにやったこと

人とたくさん話す

まずはとにかく人に話すことをしました。

人生の先輩や友達、後輩色んな人と話しました。

話していてわかったのが、

NGOへの就職そして独立は、一般企業へ就職する場合よりも

前例が少なくモデルケースも周囲あまりいないので

先の将来を描き辛いことに対する不安が大きいということでした。

人と話すことで漠然としていた不安が、あきらかになっていきました。

不安を書き出す

僕はなにか新しいことをはじめたり悩んだりしたときに、

そのときの考えや気持ちを良く紙に書き出します。

このときは頭に浮かぶ不安をまずはとにかくたくさん書いてみました。

ーフィリピンでなにも実現できずに帰国するこになったらどうしよう。

ー帰国して就活しても大した仕事に就けなかったらどうしよう。

ー将来路頭に迷うんじゃないか。結婚はできるだろうか。

この辺りでだいたいわかって来たのですが自分が抱えてる不安は

ほとんどが「たら・れば」の仮説と妄想ということでした。

決断を諦めた先を考えてみる

最後3つ目にしたことは、もし決断することを諦めたらどうなるか考えてみました。

一般企業で安定した仕事に就いて、バリバリ働いて活躍して、良い給料もらって…

と考えて行き着いたのが

そもそも活躍できるかわからないし、やりがいなかったらバリバリ働けないかも…

という不安でした。

人生は先が見えないから結局どんな道を選んでも不安はある。

ということを再確認しました。

それでどうしたいのか?

・不安は妄想でしかなかった

・どんな道を選んでもその先に不安はある

ということに気づき「そのうえでどうしたいか?」を再考しました。

答えを出すことは簡単でした。

当然、決断した先へ進むことでした。

それである程度すっきりして改めて不安と向き合ったら

フィリピンで全然思い通りに行かずに帰国する→

良い仕事に就けない→じゃあバイトしよう→

バイトしていけば食っていける→路頭に迷わない→

そこからまたそのさきにどうして行きたいか考えよう!

大丈夫!人生どうにかなる!

そう思えました。

少なくともこの日本社会は色んなセーフティネットがあってやり直しが効きます。

学生でNGOを立ち上げ、現在も業界のリーダーとして活躍中の門田さんもこんなことを言ってました。

ホームレスになっても生きていけるは強すぎですが笑

そして失敗して例えボロボロになっても家族あるいは友達で自分を見捨てない人も必ずいます。

やり直しが効きづらいのは決断を諦めてしまったときだと思います。

決断したらあとは進むだけ

ちなみに決断した先はあとは進むだけでした!

不安もありますが、決断した先にあるのはより具体的な不安で、

不安があるならそれをどう解消するかと考えています。

いま僕の現状はまだまだ結果も残してないので決断した先には必ず成功があるとは言えないですが、後悔はないし「自分がしたい決断の先に進めていること」は喜びがあるのも確かです。







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